Audible(オーディブル)のある生活は充実する|耳からのインプットは意外といい

Audible(オーディブル)のある生活_アイキャッチ

『本を読みたいけど、時間がない』『集中できない』そんなあなたに、おすすめなのが「Audible(オーディブル)」です。

オーディブルとは、一言でいうと「本の朗読サービス」です。

グラント

「本を読む」ではなく「本を聴く」がオーディブル。

『毎日、仕事や家事に追われ……本を読みたい気持ちはあるけれど、なかなか手が出ない……』というあなたに試してもらいたいサービスです。

私は、オーディブルを試してみて、本との付き合い方が変わりました。

オーディブルを生活に取り入れる前は、次のような状態でした。

  1. 本を買っても、開く気が起きない。
  2. そもそも、本を読む時間が取れない。
  3. 読み始めても、数分で集中力が切れる。
  4. 完読する前に、ほかの本を買ってしまう。
  5. 未読の本が溜まっていく……

オーディブルを聴くようになってからは、1ヶ月に3冊ほど、本を読んで(聴いて)います。

オーディブルで聴いてから、『紙や電子書籍で読みたい』と感じたときだけ、書籍を購入するようになりました。

グラント

無駄な本を買わなくなったので、経済的にもスペース的にも節約できています。

月額1,500円で、聴ける本が豊富にあるので、本を買うより安上がりです(12万以上の作品が聴き放題)。

30日間は無料で試せるので、ぜひ聴いてみてください。本(読書)との付き合い方が変わります。

≫ オーディブルのお試しはこちら

この記事では、「オーディブルを生活に取り入れて分かった」次のことを解説します。

  • 料金と支払い方法
  • メリット/デメリット
  • おすすめできる人/できない人
目次

オーディブルの特徴(良し悪し)

オーディブル実際に使って、「ここが良い」「ここが残念……」と感じたことを簡単にまとめると、次のようになります。

良いところ
  • 他の作業をしながら聴ける
  • 聴きながらアウトプットが可能
  • 資料を見ながら耳からインプットが可能
  • 1,500円/月で聴き放題
  • 気軽に試し聴きが可能
  • 検索機能が充実している
  • 自分だけのリストを作れる
  • アプリを利用すると、オフラインでも聴ける
  • オンラインで聴くと、他のデバイスからでも続きが聴ける
残念なところ
  • 内容が頭に入ってこないことがある
  • 聴くだけでは満足できない作品がある
  • すべての本が聴き放題ではない
  • 会員にならないと割高

オーディブルの料金・支払い方法

オーディブルの料金・支払い方法

オーディブルを利用するには、3つの方法があります。

オーディブルを利用する3つの方法
  1. Audible会員になって、聴き放題の本を聴く(1,500円/月)
  2. 会員価格で作品を購入(30%引き)
  3. 非会員価格で作品を購入(定価)
グラント

非会員での購入は、「たまにしか利用しない」という人以外は、割高になってしまいます。

ほとんどの人が、Audible会員になって利用することになります。

Audible会員の料金や支払い方法などは、下記のとおりです。

会員料金1,500円/月
聴き放題の作品数12万以上
聴き放題以外の作品定価の30%引き
無料期間30日間
支払い方法クレジットカード・デビットカードのみ
解約解約はいつでも可能
解約後も前回の請求日から1ヶ月後までは聴き放題
単品購入した作品は解約後も聴ける

Audible会員の料金は、月に1,500円です。

支払い方法は、「クレジットカード」か「デビッドカード」のみ。他の方法では支払いができないため、「クレカもデビッドカードも持ってない」という場合は利用できません。

Amazonアカウントがあれば、会員登録は一瞬で終わります。「Amazonアカウントに、クレジットカード情報が登録されている場合」は、そのクレジットカードで支払いが可能です。

≫ Amazonアカウントからの会員登録はこちら

聴き放題制なので、月に1,500円以外、料金はかかりません。

グラント

聴き放題以外の本が聴きたい場合は、別途購入する必要があります。

しかし、聴き放題の中にある作品だけでも、満足度が高く、有料の作品をわざわざ買ってまで聴く、時間の余裕はありません。

「暇すぎてずっとオーディブルを聴いている」といった特殊な例を除いて、月間1,500円だけで十分楽しめます。

どうしても聴きたい有料の作品があったとしても、Audible会員は、定価の30%引きで購入できます。

30日間は無料です。聴き放題の作品の中に「どれだけ聴きたい作品があるのか」確認してください。

オーディブルを聴くメリット/デメリット

オーディブルは、「本を買うよりも安い料金(1,500円/月)で聴き放題」という魅力的なサービスですが、メリットだけでなくデメリットも存在します。

実際に使用して感じる「メリット/デメリット」を次の10項目に分けて解説します。

ながら作業ができる

オーディブルを聴きながら作業

通常、読書中は、手と目が塞がってしまいます。オーディブルは耳が空いていれば、読書が楽しめます。

手と目が塞がったとしても、体を動かしながらの読書は可能です(スクワットしながらとか)。しかし、移動がともなう作業をしながらの読書は、不可能です。

例えば、次のような場面です。

  • 歩きながら → 危険です
  • 車を運転しながら → 危なすぎます(たまに見かけるけど……)
  • 掃除しながら → 無理です

このような、読書ができない状況でも、オーディブルなら本が読めます(正確には聴けます)。

グラント

「普段している作業の中に、読書の時間を取り入れることができる」これがオーディブルの魅力です。

\読まなくても読書ができる/

内容が頭に入ってこないことがある

他のことに集中すると頭に入らない

せっかく、本の朗読を聴いているのに、内容が頭に入ってこないことがあります。

「どんなときか?」というと、仕事中です。

私は在宅ワークなので、『仕事しながら読書もできるなんて、最高じゃない?』と思って試してみたのですが……まったく内容が入ってきません。

仕事に集中すると、聴いていたはずの内容は、ほとんど覚えていません。

オーディブルは、集中力が必要な作業のBGMには、不向きです。

オーディブルを聴くのに適しているのは、次のようなシチュエーションです。

  • 徒歩や、電車での移動中
  • ボーッとスマホを眺めている時間
  • あまり考えることのない家事(掃除や洗濯など)

目の前のことに集中すると、耳からの情報はあまり入ってきません。

グラント

考えなくてもできる作業中に聴くのが、おすすめです。

\集中していないときに本を聴く/

聴きながらアウトプットができる|便利なブックマーク

聴きながらアウトプット

オーディブルは、本を手に持ち、目で文字を追う必要がありません。

情報は耳から入ってくるため、聴きながらその場でメモを取れます。

メモをする環境がなくても、ブックマーク機能があるため、もう一度聴きたい部分を簡単に記録することが可能です。

ブックマークは「しおり」という意味ですが、私は「付箋」として使用しています。

聴いていた位置は自動で保存されるため、「続きを聴くためにブックマークする」という使い方は必要ありません。

「とりあえずブックマークだけしておいて、あとからまとめてアウトプットする」という使い方がおすすめです。

グラント

本と違って、目と手が空いているので、アウトプット作業がはかどります。

\本を聴きながらアウトプット/

資料を見ながら聴ける

資料を見ながら聴ける

作品によっては、PDFで資料が添付されています。

資料が添付されている作品は、聴くだけでは満足できません。

それでも、このような作品は、オーディブルで聴くのに適している作品と言えます。

例えば、図解のある本では、「図〇〇参照」という表記が、文章の途中に出てきます。しかし、文章を読んでいたのに、図を見て、また文章に戻るというのは、煩わしいですよね……

オーディブルでは、「図〇〇参照」と、音声で教えてくれます。

グラント

「参考資料や図解を見ながら、音声で解説を聞く」という状態になるので、読書よりも理解が深まります。

小説を聴くのも楽しいですが、オーディブルは資料を見ながら聴くことができるので、ビジネス書や専門書を聴くのにぴったりです。

\ビジネス書に最適/

1,500円/月で12万冊以上が聴き放題

月に1作品聴けば、損はしない

オーディブルは、1,500円でも「安すぎる」と言えるサービスです。

「月に1,500円で12万以上の作品が聴き放題」と言われても、私は実際に試すまでは、高いと思っていました。

グラント

しかし、今では安いと感じています。

なぜなら、1,500円で買える本は、あまりありません。オーディブルは、本を買うのではなく、朗読までしてくれます。

それで月に1,500円。しかも、聴き放題。

月に1冊でも聴けば、元は取れてしまいます。2冊聴けば、2冊目はタダで聴いているようなものです。

グラント

月に1冊も聴けないと、1,500円が無駄になった気はしますが……

Netflixでも、Amazonプライムでも、1,000円出せば、お釣りがきます。オーディブルは、1,000円でも足りません。

しかし、本には、著者の知識・経験・人生が詰まっています。

『貴重な情報が詰まっている本の朗読が、月に1,500円で聴き放題』というのは、「安い」と言えます。

\濃厚な情報が1,500円で聴き放題/

全作品が聴き放題ではない

購入しないと、聴けない作品もある

オーディブルは、聴き放題制ですが、すべての作品が聴き放題ではありません。

聴き放題以外の作品は、購入して聴けますが、私は購入したことがありません。

グラント

理由は、12万以上の作品が聴き放題だからです。

聴き放題の作品だけでも、時間が足りません(お金も……)。

購入してまで聴く、時間の余裕がないので(お金も……)、ほとんどの人は、聴き放題の作品だけで満足します。

どうしても聴きたい作品があったとしても、Audible会員なら定価の30%引きで購入できるため、お得です。

グラント

「聴き放題の作品だけで、どれだけ魅力的なものがあるのか」ぜひ会員登録して、試してください。

\聴き放題だけで満足?/

会員にならないと割高感がある

Aidible会員にならないと割高

オーディブルは、会員にならなくても、作品を単品で購入して聴けます。

聴けますが、高いです。本を買うより高いです。

オーディブルは朗読サービスなので、「本の情報」+「朗読」の料金がかかります。

なので、「1,500円で買える本が、オーディブルでは3,000円する」ということが起こります。

購入した作品は、「会員になったとしても」「会員にならなくても」「退会しても」ずっと聴くことが可能です。

とはいえ、「購入する1冊以外は興味がない」という場合を除いて、聴き放題で聴ける作品は、会員になってしまった方が割安です。

グラント

Audible会員になれば、他の作品も聴けますし、購入価格も定価の30%引きになります。

\会員登録しないと高額/

気軽に試し聴きができる

聴くもやめるも自由(聴き放題だから)

オーディブルは聴き放題制なので、気軽に試し聴きができます。

つまらなかったら、聴くのをやめて、他の作品を聴くことに罪悪感を感じません。

グラント

本の場合はどうでしょう?

本は買ってしまうと、『最後まで読まなきゃいけない』と考えませんか?

お金を払っているので、「本は最初から最後まで読むもの」考えるのが普通です。

実際は、最後まで読むのが『しんどい……』と感じる本はありませんか?

本を買ってしまうと、しんどくても最後まで読もうとします。これは、個人的には時間の無駄だと思っています。

オーディブルは「つまらない、自分には合わない本なのに、最後まで読む」という「時間の無駄を省けるツール」です。

Audible会員が聴き放題で聴ける作品は、12万以上あります。

この中から「自分にとって有益な作品」「おもしろいと感じる作品」を見つけるために、無駄な時間を使っている暇はありません。

グラント

定額で聴き放題なので、『つまらない』『合わない』と感じたらすぐに他の作品を楽しめるのが、オーディブルの魅力です。

\お金と時間が節約できる/

自分だけのコレクション|検索機能が便利

コレクション・検索機能が便利

紙の本だと、「あの本どこやったけ?」ってなりがちですが(私の場合)、オーディブルは、検索機能があるので、著者やタイトル、ナレーター(朗読者)が分かっていれば、簡単に探せます。

検索のほかに、整理する方法として「コレクション」や「お気に入り」が使えます。

「お気に入り」は『おもしろかった』『ためになった』という作品を入れておいて、聴き直す際にに便利です。

「コレクション」は、自分だけのリストを作れます。

「ジャンル別に整理する」「作家別に整理する」といったことが可能です。

例えば、『今は、このジャンルのことをインプットしたい』と思ったら、あらかじめジャンル別にコレクションを作成しておくと、聴きたい作品を探し回る必要がなくなります。

『今日は、この作家の小説を聴きたい』と思ったら、作家別のコレクションを作成しておくと便利です。

グラント

作品を選んでいる時間も楽しいですが、サクッと選んで、サクッと聴き始められると、無駄な時間やストレスが減ります。

\自分だけの本棚が作れる/

オフライン・オンラインどちらでも聴ける

オンラインでもオフラインでも聴ける

オーディブルは、オフラインでも、オンラインでも聴けます。

基本は、インターネット回線があった方が便利です。

なぜかというと、オンラインで聴いていると、「どこまで聴いたのか」が自動で保存されます。

このおかげで、「外ではスマホで聴いて、家ではパソコンで聴く」という場合でも、スマホで聴いていた続きがパソコンで聴けます。

オフラインで聴きたい場合は、アプリのインストールが必要です。

アプリは「Android」「iOS」「Windows」「Mac」に対応しています。

グラント

アプリに作品をダウンロードすると、インターネット回線がなくても聴けます。

「飛行機の中で聴きたい」「山奥でキャンプ中に聴きたい」という場合は、事前にダウンロードしておきましょう。

音声コンテンツのファイルは、動画ほどではありませんが、容量をくいます。

デバイスの容量に余裕がない場合は、ブラウザから聴けば、容量の圧迫を抑えることが可能です。

グラント

オーディブルは、どんな環境でも楽しめます。

\いつでもどこでも聴ける/

車の運転中に聴くのはどうなのか?

注意喚起も含めて「車の運転中に、オーディブルを聴くのはどうなのか」について書いておきます。

結論を言うと、運転中にオーディブルを聴くのはおすすめです。

オーディブルのアプリには「車モード」があるので、運転中に聴くことが想定されています。

車モードにしておくと、スリープにならずに、常にオーディブルの画面が表示されています。速戻しやブックマークボタンが大きくなり、押しやすくなります。

Audibleの車モード
車モード

「Alexa(アレクサ)」「iPhoneならSiri」「AndroidならGoogleアシスタント」にも対応しています。画面を見たり触ったりしなくても、音声での操作が可能です。

しかし、オーディブルに集中するのは危険です。

交通量の多い市街地や交差点付近を運転中は、運転に意識がいくため、オーディブルの内容はあまり頭に入ってきません。

グラント

そこは諦めて、オーディブルを聴くことよりも、運転に集中してください。

聴き逃したところがあったら、信号待ちや渋滞中、自動車専用道路を運転中といった、ある程度、気が抜ける状況になってから、巻き戻して聴いてください。

\30日間、無料/

オーディブルがおすすめな人の特徴

ひとつでも当てはまったら、オーディブルを聴いてください。

30日間は無料なので、気に入らなかったら、無料期間内に解約すれば、損はしません。

グラント

無料なのに試さない方が損失です。

  • 多忙な日々の中でも読書がしたい
  • 移動中に本を読みたい
  • ながら作業で教養を深めたい
  • 本を読む習慣をつけたい
  • 老眼で文字が見づらくなった
  • 寝る前に本を読みたいが、目が疲れる
  • 文字が見えなくても読書をしたい
  • 子供に読み聞かせをしたいが、時間が取れない
  • 複数人で一緒に一冊の本を楽しみたい
  • 音読訓練のために朗読者の読み方を聞きたい
  • 声優や俳優が朗読する音声を楽しみたい
  • 本棚のスペースを節約したい
  • 音声で効率的に学習したい
  • 外国語を学びたい
  • 英語のリスニング練習に利用したい(洋書もある)
  • リラクゼーションとして音声コンテンツを楽しみたい
  • お気に入りの本をいつでも手元に置きたい
  • 本を探す手間を省きたい
  • 本を集中して読むのが苦手だから読み聞かせてほしい

オーディブルは本を読むのとは違い、耳さえ空いていれば、本の内容をインプットできます。

移動中や暗い場所など、本を読むのが難しい状況でも、活字が苦手で、集中力がもたない人でも、読書が可能なサービスです。

しかも、本を買うよりも安い料金で利用できます。

\本を読むのが難しい状況でも読書体験/

オーディブルをおすすめしない人の特徴

下記のリストに当てはまる人は、オーディブルは向きません。

紙の本か電子書籍がおすすめです。

  • 活字が好き
  • 紙の本が好き
  • 本棚を本で埋めたい
  • 積読したい
  • 本に書き込んで勉強したい
  • 本に付箋を貼りたい
  • 蛍光ペンでマーキングしたい
  • テキストの検索、引用に使いたい
  • 月額料金が高いと感じる←無料期間だけでも試してほしい

オーディブルは、朗読を聴くサービスなので、活字を目で追うのが好きな人には向きません。

物理的に本がないので、「本棚に本が貯まる」ということもありません。

読みながら本に付箋を貼ったり、マーキングしたりすることもできません。

反対に、目と手が空くので、聴きながらメモを取ったり、移動中に聴いたりできるのがオーディブルのいいところ。

本の良さもあるので、すべての読書時間をオーディブルに変換するのではなく、紙の本・電子書籍・オーディブルのいいとこ取りをして、読書を楽しみましょう。

まとめ

Audible会員の料金
  • Audible会員の費用は、月に1,500円。
  • 会員にならなくても、単品購入は可能。
  • 会員特典の聴き放題の対象作品は、別料金はかからない。
  • 聴き放題以内の作品は、Audible会員なら定価の30%引き。
  • 支払いは、クレジットカードとデビットカードのみ。他の決済方法は利用できない。

「月に1,500円」と聞くと、高そうに感じますが、「本の情報+朗読」と考えると、『安すぎる』と言ってもいいくらいです。

1,500円で買える本は、あまりありません。文庫本やコミックぐらいです。ビジネス書や参考書は、1,500円を超えるのが当たり前の世界です。

オーディブルは、耳さえ空いていれば、「どんなときでも聴ける」」「どこでも聴ける」と思いがちですが、オーディブルはBGMの代わりにはなりません。

グラント

仕事や趣味に没頭しているときにオーディブルを聴いても、ほとんど内容が頭に入ってきません。

音声に集中する必要はありませんが、ある程度は、耳に意識を傾けないと、「何を聴いていたのか全く覚えてない……」という結果になります。

オーディブルを生活のどこで利用するかは、人それぞれですが、私が使っている中では、「移動中(徒歩や電車、車)」や「家事をしながら」が最適なシチュエーションだと感じています。

本には本、オーディブルにはオーディブルの良いところがあるので、どちらか一方ではなく、両方いいとこ取りをして、読書を楽しんでください。

グラント
板金設計/筐体設計・板金加工歴17年の現役エンジニアです。

精密機器メーカー → FA機器メーカー → 加工メーカー×2 → 現在は、装置メーカー(プラント関係)にて、設計やモデリング・製図・NCデータの作成を主にやっています。

メインツールは『SOLIDWORKS/SheetWorks』

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