【MX ERGO】を買ってからやること、困ったときの解決方法

MX ERGOを買ってから実際にやったこと、つまずいたこと、困りそうなことをまとめておきます。MX ERGOの購入後や購入前のワクワク期にご利用ください。

『MX ERGO』のレビューはこちら

目次

MX ERGOを購入したら⇒エルゴ セットアップガイド

『MX ERGO』には箱に印刷されているクイックスタートガイド以外に説明書は付属していません。
Logicool Optionsの案内も無いので、初めてロジクール製品を購入した場合は「???」ってなるでしょう。

外箱の右側面にあるQRコードから、セットアップガイドにアクセスできます。QRコードは国内版を購入したのに英語サイトでした……

グラント

日本語のサイトも存在します。下記のリンクからどうぞ↓

このサイトを読めばセットアップ方法はわかりますが、QRコードに気づかないと苦戦する可能性があります。初めに『Logicool Options』をインストールすると、迷うことなく進められます。

現在Logicoolは、ソフトウェアを下記のように入れ替えているようです。

Logicoolソフトウェアの変化

どちらもダウンロードして、使用することは可能です。※2022年10月時点

『Unifying Software』は、macOS 12以降には対応していません。macOS 11用はダウンロード可能です。

『Logi Options+』『Logi Bolt App』でMX ERGOを設定してみたり、FLOWを使ってみたりしましたが、動作に問題はありませんでした。

Logi Options+の対応マウスにMX ERGOはありませんが、今後のことを考えると、『Logi Options+』&『Logi Bolt App』の組み合わせで使用するのが良いかと思われます。

トラックボールに慣れる|MX ERGOをさらに素敵に

トラックボールを使うコツ

初めてトラックボールを使うと細かい動きがやりづらくてイライラします。細かい動きを正確に操作するコツはボールを少し押し気味に回してみてください

グラント

微調整がやりやすくありませんか?

画面の端から端まで移動したいときは、ボールを弾くように転がせば勝手に端まで移動してくれます。指が疲れるからといって、指を鍛えてマッチョにする必要はありません。

MX ERGOには精密モードもあるので、うまく組み合わせて使うと快適です。多機能なのでいろいろ試して、最高の設定をみつけていくのも楽しいマウスです。

一緒に使うと素敵なアイテム

\1台を使い倒すなら必須!専用ケース/

\ケーブル・レシーバーも併せて収納/

\USBレシーバーを追加(FLOWに便利)/

\MX ERGOと相性の良いキーボード/

\Bluetooth子機が必要なら/

購入後につまずきそうなポイント

購入後につまづきそうな、以下の点について書いておきます。

MX ERGOをペアリング

USBレシーバーとBluetoothのそれぞれの接続方法を解説します。

USBレシーバー接続

初めて接続するときは、下記の手順で自動でつながります。

  1. Unifying USBレシーバーをパソコンに挿入
  2. マウスのスイッチをON

つながらなかった場合は、以下の内容を試してください。

Unifying Software』または『Logi Bolt App』をインストールして起動します。

グラント

レシーバーと接続するチャネルを、Easy-Switchで「1 or 2」いずれかを選べます。

『Unifying Software』の場合は、レシーバーをパソコンへ挿入し、起動画面の「次へ」をクリックしましょう。

MX ERGOのスイッチをOFFにしてからONに切り替えて、しばらく待つと接続されます。

Unifying Softwareを起動してスイッチをOFFからONに切り替える

『Logi Bolt App』の場合は、「新しいデバイスを追加」をクリックしてください。

新しいデバイスを追加を選択する

接続したい「Unifying receiver」を選択します。

接続したいレシーバーを選択する

MX ERGOのスイッチをOFFにしてからONに切り替えて、しばらく待ちましょう。

MX ERGOをUSBレシーバーと接続するにはスイッチをoffからonに切り替える
スイッチをOFF→ON
グラント

どうしてもつながらない場合は、パソコンの再起動が有効です。

Bluetoothのペアリング

Bluetoothで接続する場合は、「Easy-Switch」で接続したいチャネルを1または2から選びます。

Easy-Switch」を3秒長押し(数字が点滅に変わるまで)してください。

MX ERGOのBluetooth接続は、Easy-Switchを3秒長押し

Windowsは「Bluetooth デバイスの追加」から、Macは「Bluetooth 環境設定」から『MX Ergo』を選択してください。

Windowsで接続する方法はこちらをクリック

タスクバーのBluetoothのアイコンをクリックして、「 Bluetoothデバイスの追加」を選択します。

または、設定アプリから「Bluetoothとデバイス」を選択してください。

Bluetoothデバイスの追加を選択する

デバイスの追加」をクリックしましょう。

設定アプリのBluetoothとデバイスからデバイスの追加をクリックする

Bluetooth」を選択してください。

Bluetoothを選択する

MX Ergo」を選択してペアリングは完了です。

MX Ergoを選択する(Windows)
Mac(macOS Monterey 12)で接続する方法はこちらをクリック

システム環境設定」を開いてください。

システム環境設定

Bluetooth」を選択します。

システム環境設定のBluetoothを選択する

MX Ergo」をクリックして、ペアリングを完了させましょう。

MX Ergoを選択する(Mac)
Mac(macOS Ventura 13)で接続する方法はこちらをクリック

システム設定」を開いてください。

Macシステム設定
  1. サイドバーから「Bluetooth」を選択
  2. Bluetoothが「ON」になっているか確認
  3. MX Ergoの「接続」をクリック
Bluetoothで接続する(Mac)

【FLOW】を有効化する

【FLOW】は「Logicool Options」または「Logi Options+」で有効化することができます。手順はどちらも同様です。

FLOW」をクリックして後は説明に従って進めます。

Logicool Options Flowタブ
Logicool Options
Flowを設定(Logi Options+)
Logi Options+
Flowを有効化する手順

以下をFLOWを有効化したいパソコン(2台)に対して行ってください。

  1. 最新の「Logicool Options」または「Logi Options+」をインストール
  2. MX ERGOを別のチャネルでペアリングする
  3. パソコンを同じネットワークに接続する
  4. FLOWを有効化する
Flowを有効化する手順
Flowを有効化する手順

Logicool OptionsでFLOWを有効化すると、Windowsはタスクバー、Macはメニューバーにマウスのアイコンが表示されます。

クリックするとFLOWのオン/オフができます。有効化の直後にオフになっていることがあるのでオンにしてください。

Logicool Flowをオンにする
Logicool Flowをオンにする

スクロールができない場合はアクセシビリティを確認(Mac)

Macでスクロールができない場合があります。「Logicool Options」or「Logi Options+」で設定を変更、またはインストールしたらスクロールができない場合は、『アクセシビリティ』を確認してください。

【macOS Monterey 12】の設定方法はこちらをクリック

メニューバーのアップルマークからシステム環境設定を選択してください。

システム環境設定

セキュリティとプライバシーを選択します。

システム環境設定 セキュリティとプライバシー

アクセシビリティLogi Optionsにチェックが入っていなければチェックを入れてください。

  1. プライバシータブ → アクセシビリティを選択
  2. 左下のカギをクリック(パスワード or Touch IDが必要)
  3. Logi Optionsにチェックを入れる
アクセシビリティ Logi Optionsの許可

メニューバーのアップルマークから「システム設定」を開きましょう。

Macシステム設定
  1. サイドバーから「プライバシーとセキュリティ」を選択
  2. アクセシビリティ」をクリック
プライバシーとセキュリティからアクセシビリティを選択

アクセシビリティLogi Optionsが「OFF」になっていたら「ON」にしてください。

Logi OptionsをONにする

メンテナンスをしてみる

通常の光学式やレーザーのマウスはほぼノーメンテで使い続けることができますが、トラックボールはメンテナンスが必要です。

ボールの動きが重く感じたタイミングや、考え事で手が止まったタイミングなどでお掃除してください。ボールを外して拭くだけなので、ほんの数秒で終わります。

用意するもの
  • 直径9mmより細い棒(ペンや綿棒など)
  • 拭くもの(ティッシュやメガネ拭きなど)

底のプレートを外します。(磁石で付いてるので簡単に手で取れます。)

そこのプレートを外す

直径約9mmの穴が登場するので、棒を使ってボールを外します。綿棒でボールを外して、そのまま綿棒で掃除すると手間がかかりません。(綿棒が手元に無いので、私はいつもボールペンで外してます……)

ボールを外す穴は約9mm
ボールを外す穴は約9mm
ペンを使ってボールを外す
ペンを使ってボールを外す

本体側の3個の小さいボール付近に汚れがたまるので拭き取ります。ついでにボールも拭いておきましょう。

3個の支持球付近の汚れを拭き取る
支持球付近の汚れを拭き取る

きれいになったらボールとプレートを戻して、メンテナンス終了です。

グラント

1分もかかりません。数秒で終わりますよ。

\高機能でカッコいいトラックボールマウス/

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