Macでスクロールの方向をマウスのみ逆する方法・トラックパッドはナチュラルのまま

WindowsとMacを両方ご使用中、またはWindows から Mac に替えた方向けの内容になります。
スクロールの方向をマウスとトラックパッドで個別に設定することが『Scroll Reverser』(無料)を使用すれば可能です。

この記事ではアプリをダウンロード → インストール → 設定までの手順を解説しています。

この記事を読み進めることでMacでのスクロールの違和感を解消できます。

LogicoolのMXシリーズのような、高性能マウスを使えば、スクロール方向をマウスのみ逆にすることが可能です。その場合は『Scroll Reverser』は必要ありません。

目次

『Scroll Reverser』をインストール

Scroll Reverser』←からアプリをダウンロードします。お使いのOSのものをダウロードしてください。
最新OSを使用中なら最上段のものです。

リリースノートを読むと、まだ(2022年10月30日時点)macOS Ventura 13に対応したバージョンはリリースされていません。

私の環境では、「macOS 13.0」&「Scroll Reverser 1.8.2」で問題なく動作しています。

Scroll Reverserをダウンロード

Finder → 「ダウンロード」フォルダから「.zipファイル」をダブルクリックします。
Scroll Reverser」をアプリケーションへ移動してください。

ダウンロードした.zipファイルをダブルクリックして、Scroll Rverserをアプリケーションフォルダにドラッグ

『zip』は拡張子です。拡張子を表示させたい場合はこちらを参照してください。

『Scroll Reverser』の設定

アプリケーション」フォルダから「Scroll Reverser」を起動します。(ダブルクリック)

Scroll Reverserを起動する

ダイアログが表示されたら、「開く」をクリックしてください。

開くをクリックする

画面右上、メニューバーの「Scroll Reverser」のアイコンをクリックしてください。
Enable Scroll Reverser」をクリックしましょう。

Enable Scroll Reverser

Request Accessibility permission」をクリックします。

Request Accessibility permissionをクリック

“システム環境設定”を開く」をクリックしてください。

システム環境設定を開く
セキュリティとプライバシーの設定【macOS Monterey 12】はこちらをクリック

鍵を外して「Scroll Reverser」にチェックを入れます。
(Touch IDまたはパスワードが要求されるので、いずれかで鍵を外してください)

Scroll Reverser を許可

Scroll Reverser」をONにします(Touch IDまたはパスワードが要求されます)。

Scroll ReverserをONにする

先程の『Scroll Reverser』のアイコンから、「Request Input Monitoring permission」をクリックしてください。

初めてインストールした場合は下の画像の赤文字の文字列が、黄枠の中に表示されています。

Request Input Monitoring permission をクリック

下の画像のように「マウスを逆にする」チェックを入れると、マウスは Windows と同じ方向、トラックパッドはナチュラル(デフォルト)の状態になります。

縦方向を逆にする、マウスを逆にするにチェックを入れる

さらに、下の画像のように右上のアプリを選択してチェックを入れておくと、使い勝手が良いです。

ログイン時に開始、メニューバーに表示にチェックを入れる

「ログイン時に開始」にチェックを入れておけば再ログイン後に毎回アプリを手動で開く必要が無くなります。

「メニューバーに表示」はお好みで選んでください。

いろいろ試したい場合は、メニューバーに表示させておいて、好みの設定が決まったら非表示にする。邪魔でなければそのまま表示させておきましょう。

 まとめ|スクロールの方向をマウスのみ逆する方法

  1. Scroll Reverser』をインストール
  2. アクセシビリティアクセスの許可
  3. スクロールの設定

私はWindowsとMacを両方使うのですが、マウス優先で使っているとトラックパッドを使うときに逆にスクロールしてしまいイライラしていました。『Scroll Reverser』を使ってからは快適に作業ができています。

同じお悩みをお持ちなら、是非試してみてください。

目次