SOLIDWORKS– ソリッドワークスのテクニック –
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SOLIDWORKSのよくあるトラブル集|困ったときに見るページ
SOLIDWORKSでよくあるトラブルをまとめました。困ったことがあったら、このページで該当する症状がないか検索してください。 -
【バックアップ/回復】落ちたときの回復方法/バックアップの設定と復元
SOLIDWORKSは、落ちてしまっても自動回復を使ってクラッシュ前の状態を回復できます。正しい設定をしないと自動回復は機能しません。この記事では、「自動回復の設定と回復方法」「バックアップの設定と復元方法」を解説します。 -
鋼材レイアウトの溶接輪郭を追加する方法(CADデータを利用すると簡単)
「鋼材レイアウトを使いたいけど、溶接輪郭に使いたいものがなくて使っていない...」←もったいないです。溶接輪郭は自由に編集・追加ができます。この記事では、溶接輪郭を追加する方法を当サイトのCADデータを使って解説していきます。 -
形鋼でフレームをモデリング【ワイヤーフレーム】【鋼材レイアウト】
フレームを形鋼で作ることって多いですよね。板金で作ることも多いですが、形鋼でも板金でも鋼材レイアウトを使うと、『押し出し』や『シェル』などのコマンドを使うよりも断然早いので、「鋼材レイアウトってなに?」って方は一度試してみてください。 -
勝手違いをモデリング【アセンブリ・図面・部品のミラー】
SOLIDWORKSのモデルを勝手違い(ミラー)にしたいときってありますよね。2次元CADのように「反転するだけで完成」とはいきません。ここでは『アセンブリ』『図面』『部品』を、それぞれ効率良く勝手違いにする方法を解説します。 -
扉の開閉角度を制限する方法【衝突検知と角度制限】
SOLIDWORKSのアセンブリで可動部を表現すると制限なく動いてしまいますよね。ここでは扉の開閉を例に:『どこで干渉するのかを測定(衝突検知)』『干渉するところで止まるようにする(角度制限)』という流れで解説していきます。 -
アセンブリで他の部品を参照して新規部品を作成する方法【外部参照】
SOLIDWORKSで設計していると他の部品に合わせて新しく部品をモデリングすることって多くないですか?アセンブリ内で実際の部品を参照しながらモデリングすればウィンドウを切り替えて確認する手間を減らすことができます。 -
アセンブリ内の部品を他の部品と交換する方法【構成部品置き換え】
SOLIDWORKSで設計中に「やっぱりこの部品を使いたい」からアセンブリ内の部品を交換したい時ってありますよね。そんな時は『構成部品置き換え』を使うと便利です。 使いたい部品ができているならアセンブリ内の部品を編集したり、部品を削除してから使いたい部品を挿入する必要はありません。 -
複数の形状を1つの部品で管理する方法【コンフィギュレーション】
SOLIDWORKSではロールバックやフィーチャーの抑制をすることで一つの部品で複数の形状を表現することができます。この記事ではその一時的に変えた形状を一つの部品内に保存、または外部に保存する方法。『コンフィギュレーション』について解説します。 -
他の面にスケッチをコピー&ペーストする方法と【スケッチテキスト】
銘板の刻印やレーザーカット用の文字(テキスト)をCAMにエクスポートしてからCAM側で作業していませんか?ここではSOLIDWORKS(ソリッドワークス)でテキストをモデリングする方法とスケッチを他の面にコピーする方法を解説します。
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